関ジャニ∞を軽率に語り、ヨコヒナに涙する

2018年のヨコヒナを振り返る

12月25日、横山さんと村上くんがジャニーズ事務所入所日です。おめでとう!!!!!!ありがとう!!!!!

さて、去年のこの日はクリスマス音楽祭でのヨコヒナに衝撃を受けてブログかきましたけども、2018年はヨコヒナ案件で印象が強いものをいくつか

 

1村上信五レコメン卒業

村上くんが十数年毎週続けてくれたレコメン卒業の時、酒が飲めるからと念押ししながら村上くんの節目を祝いに来た横山さん。すげぇ!どうした?!と迎えた村上くん。 イフオアだってそうだけど、村上くんの節目節目に現れてくれる横山さんの存在が何より嬉しかった。

そして2人っきりでのラジオにて、賑やかな笑い声と軽快なやりとり、「横山さんは村上くんが好きで、村上くんは横山さんが好きな世界」これが十年以上の時を超えて存在していたということに心底感動して、ぐっちゃぐちゃに泣いたのを覚えてる、、私の中で過去の話で伝説だったヨコヒナのレコメンを最後に聞くことができて2人のオタクとして文化放送に感謝しかない

 

2小麦胚芽のクラッカー

森永製菓さんが横山さん村上くんをクラッカーのCMに起用村上くんの朝食に乱入する隣人の横山さんというなんとも言えない(ヨコヒナすぎる)設定に制作者のマジさを感じました。ジャニーズネットのCM欄に並ぶ横山裕村上信五の文字、ほんとうにありがとうございます。生きます。森永さん!これからもたくさん買わせていただきます!!!!(とりあえずQUOカード当てよう)

 

3五大ドームツアーGR8EST

すばるくんの会見が4月に行われ、6人での初めてのツアーが始まりました。

私はGR8EST札幌初日に参戦し、そこでヨコヒナを語る上ですばるくんの存在は欠かすことが出来ないのだと実感。どういう訳かヨコヒナの距離が物理的にも精神的にも近いような気がしてすごいビックリした。今まで私が見てたのって三馬鹿だったのかな、、なんて思ったり。ヨコヒナの間に立てるのはすばるくんだけなのかと

 

札幌の2人でのMCからはじまり、名古屋ではあごのせやらゴーストやら、累のキスシーンに食い気味の村上くん、イフオアの円盤を買う横山さん。27時間テレビを録画するために容量をあける横山さん。肩組んで歌うヨコヒナ、、、至る所に散りばめられたヨコヒナに供給過多で死ぬかと思った💦💦大丈夫かな?こんなにヨコヒナで大丈夫なのかな??(?)

 

それから、メディアでのヨコヒナはヨコヒナすぎてこっちがキャパオーバー。 横山さんは村上くんはいい奥さんになりそうだと言うし、2人でご飯に行けば面白かった村上くんの言動をメモするし、しかもその話をテレビでする。同じグループなのに違う番組代表で日テレ特番に出演するし、積極的に絡みに行く村上くん。(どゆこと)

ツアーでもテレビでも「ヨコヒナとは何だろう」分けわかんなくなって毎度若干脳が溶けました

 

とまあザツに振り返ると色々なことがあった2018年、そしてこれから関ジャ二∞は15周年アニバーサリーなわけで23年目もヨコヒナが積もっていくわけですから!!!!2019年も応援したいと思います! 

二人の出会いに乾杯して今夜は小麦胚芽のクラッカーを食べながらクリスマス音楽祭を見ようと思います。

 

 

ヨコヒナを思うと涙腺がバカになる話(入所記念日編)

あのクリスマスのヨコヒナをいまだ涙なしに見れたことないんですよ

あぁ、クリスマスってのは聖なる夜でもあるんですが、ヨコヒナの運命がスタートした日という方がこの件に関しては重要です。

 

ヨコヒナは運命的かつ必然的に同じ事務所に入り、同じ時を過ごし、同じグループでデビューした夢も現実も見せてくれる私の生涯の推しコンビのことです。

 

 いつもなら冬魂があって、クリスマスに音楽番組に出ることなんてなかったわけなんです。

毎年、冬魂のクリスマス公演に入る一部のオタクしか25日のヨコヒナの時間を直に感じることができないいんです。

私という一人のオタクがヨコヒナの最高に尊い時間の経過をいわいたい!と思っても例年ならできないんです。

まあ、きっとそんな尊い時間の経過を肌で感じるにはまだ私の心臓の数が足りないいのであと14個ぐらい増えないとダメなんだろうけど。

 

けれど2017年は違った2017年のジャムツアーは夏に行われ、偶然かつ必然的にクリスマスの音楽番組に出演することが決定した。

これは本当に驚きだったし、この番組が決定したとき私は嬉しくてたまらなくてこの聖なる夜にあんなことが起こるなんて考えてもいなかった。

 

思い出しただけで涙が出てくるんですよ。自分でも引くぐらいに涙が出ました。「やばいオタクだなおい」って思われても仕方ないぐらいに。滝のような涙が。

 

2017年のヨコヒナは本当にすごかった。でもクリスマスのあの二人はもっとすごかったんです、、ヨコヒナ自身が自分たちをヨコヒナとして認め、あいつと過ごした21年の時間を自分たちの中に落とし込んだように思えました。

 

一瞬にして21年の時間が肯定された。それが目に見えたことが二人のオタクとして本当にうれしかったですし、神秘的で圧倒的な感動でした。だから涙があふれて全身が震えて動けなくなってしまったことは、人間の生物学的理論に基づいたいわば当たり前のことなんです。

 

ヨコヒナがヨコヒナとして生きていることを本人の口から、しかもクリスマス、入所記念日に確認することができるなんて本当に尊いです。それと同時に、私みたいなキモオタが勝手にやってたクリスマスをヨコヒナ記念日として祝うという行為が、ヨコヒナ自体に認められたようなそんな気もしたわけです。

 

まだ私の力量ではヨコヒナを考察することも、ヨコヒナという難問を解くこともできません。本当の意味でヨコヒナを語ることは一生かかっても無理かもしれないけど、ヨコヒナのオタクとして精進したい。そう改めて思わせてくれた素晴らしい夜でした。

 

絶賛テスト期間です。(何やってんだか)ではまた。